小さいころに両足の手術を受け、義足を使用されている方から、光明台北小学校の4年生がお話を聞かせていただきました。
小学生や中学生のころの体験談では、友だちについてお話をしてくださり、「優しい声掛けができる人になってね。」というメッセージをいただきました。
また、東京パラリンピックに出場したお話からは「諦めなかったら夢は叶う。」という勇気をもらいました。
これから、みんなには楽しいことや嬉しいことが一杯あるので前向きに生きてくださいという思いもお話してくださいました。
貴重な体験談を交えながら、子どもたちにも分かりやすくお話をしてくださったので、子どもたちの心を耕すことができた一時間でした。
お話をしてくださいました方に感謝申し上げます。ありがとうございました。