夏休みの間に、子どもたちが一生懸命取り組んだ工作作品や自由研究の展示が、体育館で行われました。
体育館に入ると、そこにはたくさんの作品がずらり!
ペットボトルや段ボール、空き箱、キャップなど、身近な材料を工夫してつくった作品や、思わず「どうやってつくったんだろう?」とじっくり見たくなるような作品が、体育館いっぱいに並んでいました。
学年ごとに見学をしていると、子どもたちから、
「すごいね!」
「めっちゃ上手いやん!」
「これ、どうやってつくったん?」
といった声が聞こえてきました。
友達の作品をただ見るだけではありません。
作品の形や仕組み、使われている材料、工夫されているところなどをじっくり見ながら、「自分だったらどうするかな」と考えたり、友達に質問したりする姿も見られました。
「やってみたい!」から始まる学び
夏休みの工作や自由研究には、一人ひとりの「やってみたい!」が詰まっています。
「こんなものをつくってみたい」
「どうしたらうまくできるかな?」
「なぜこうなるんだろう?」
そんな小さな疑問や興味を出発点に、材料を集め、調べ、試し、失敗し、工夫しながら、子どもたちは自分なりの答えを形にしていきます。
特に自由研究では、自分でテーマを決め、調べたり実験したりしたことを、写真や文章、図などを使ってまとめている作品もありました。
これは、学校で大切にしている「問いをもち、自分で調べ、考え、表現する」という探究的な学びにもつながっています。
友達の作品から、さらに学びが広がる
今回の展示では、自分の作品を完成させて終わりではありません。
友達の作品を見て、
「こんな方法があるんだ!」
「自分もやってみたい!」
「ここを工夫しているのがすごい!」
と、新しい発見をすることができます。
一人ひとりの「やってみたい」から始まった学びが、作品を通して友達へ、そしてまた新しい「やってみたい」へとつながっていきます。
体育館いっぱいに並んだ作品は、子どもたちの創造力、探究心、そして「自分で考えてやってみる力」が詰まった、まさに「学びのギャラリー」でした。
