五年生です。
道徳で「十人十色なカエルの子」の紙芝居を聞いて、友だちと話し合いながら、みんな得意なことや苦手なことが違うということ、みんなにはそれぞれいいところがあるということに気づきました。
いいところを友だちから言われて、素直に喜ぶ子や、少し照れながら嬉しそうにしている子など、ほっこりした時間でした。